・若い場合、どのくらい他条件が譲歩できるか
・若い場合、加齢による劣化はどれくらい譲歩できるか

こちらも前回と同じように若いというメリットに
どのくらいデメリットを受け入れることができるか
と言うことを事前に明確にしておきます。

この場合、いくつかの「若い」があります。

1:自分から見てどのくらい若いか=自分との年齢差
2:見た目がどのくらい若いか=若々しい容姿
3:出産できる若い身体をもっているか=生物学的な若さ

1は数値ではっきりとわかります。
ネットや結婚相談所などでも抽出しやすい条件です。
ただし、相手も同じように自分を条件で抽出します。

2に関しては会ってみる(写真を見る)ことになります。
その場合、会うまでがハードルが高くなります。
合コンや街コン、お見合いパーティーでは、積極的に行動できる人であれば、
気に入った異性の情報(容姿や年齢、身体的な健康度)を知ることができますが、
それができれば婚活は楽ショーということになります。

写真に関しては、ある程度「加工」がされている可能性がありますが、
それはお互い様ということになります。現代において手軽に加工
(=スマホアプリなどを利用して自分をよく見せる)ということに
抵抗を感じる人はそれほど多くありません。ゆえに、それを理由に
相手を責めることも無粋もしくは野暮ということになります。

3に関しては、医学的な「生物学的な若さ」は目安の数値がありますが、
それには個人差が含まれます。

たとえ若くても、ダイエットのし過ぎで生理が不規則または止まっている。
もともと子供が好きではないまたは今は子供を産もうと思っていない。
夫婦生活自体に嫌悪があるまたは消極的。
婦人科系の病気を持っているまたは過去に持っていた。
バツイチで子供を新たに産む気がない。
「跡取りを産む」という考えに抵抗がある。
など理由は多彩です。

ですので、ある程度「若い」と言う点は、
自分にとってどういう意味で、相手に何を求めているのか、
そしてその「若い」というメリットのために
どれだけのデメリットもしくはリスクを
負うことができるかを考えてみましょう。